C1-1〆
ここまでが第一章第一パート(C1-1)です。まずは最初のパート。お付き合いいただきありがとうございました。引き続き鋭意進めていきますので、よろしくおねがいします。気付かれた方もおられると思いますが、本作「擬音」がないです。本当は戦艦に「ゴゴゴゴゴ」とか「ヴォンヴォンヴォンヴォン」とか、FSSのMHのようなSEをかましまくりたかったんですが、あれ、入れるの相当センスいるんですね。文字入れた瞬間画面が崩れてしまってどうにもならなかったので、泣く泣く擬音語レスで進めました。SE入れないコダワリとかじゃなくて。ええ。
試算すると最終的に600ページ(たぶん超える)になるらしい本作。いつ終わるんだよって感じもありますが、とにかく進めないと終わらないのは絶対的真実なので、着々と進めていこうと思う次第です。
あ。ついでに私の画力向上も生暖かく見守っていただければ幸いでございます。